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有田陶器市2日目

遅ればせながら、有田陶器市2泊3日の旅、2日目報告です。


本日の予定は、伊万里の大川内山と有田陶器市です。

ホテルで朝食をとった後、チェックアウト。

大川内山行きのバスに乗るため、伊万里駅に向かいます。




伊万里駅です。
駅の北側から撮った写真です。
伊万里駅は松浦鉄道とJRの駅がありますが、道路を挟んで分かれています。
写真では、右側が松浦鉄道、左側がJRです。
乗り換えは、2階に上がって橋を渡ります。
松浦鉄道側の2階には伊万里焼のギャラリーがあります。→伊万里・鍋島ギャラリー
ウェブサイトによると市の所蔵品なのですね。
「市が所蔵する鍋島焼85件163点、古伊万里75件129点を、順次、入れ替えながら展示しています。」
とのことです。
有料ですが見る価値はありますのでお出での際はぜひご覧ください。

伊万里駅前から大川内山(おおかわちやま)までは、バスで10分ほどです。
終点が大川内山です。
今日は平日ですが、結構お客さんが乗ってました。
10数名はいらっしゃいました。(これって多いなって感じる人数です)
有田陶器市に来たので、伊万里にも・・・という方でしょうか。
大川内山は静かな山間にあり、趣のある場所です。
いつもこの時期はうぐいすの声と鯉のぼりが迎えてくれます。


大川内山の入り口にある橋です。

巒山窯(らんざんがま)はバス停のすぐ近くにあります。
バス停から2番目のお店ですのでとても分かりやすいです。



新作を拝見してきました。

雪輪文様のお皿です。
2月に東京ドームで開催された「テーブルウェアフェスティバル」でもお目見えしていました。


見込み部分が線描き、縁の部分が染付の器も新作です。

「テーブルウェアフェスティバル」のご報告は(遅すぎで申し訳ありませんが・・・)また後日・・・。

いつもバスの都合で大川内山では巒山窯さんの訪問のみで終わってしまう私です。
両親はほかの窯元さんでお買い物を楽しんでいました。
私もほかの窯元さんに伺いたかったのですが、時間切れで、残念!

バスで伊万里駅に戻り、松浦鉄道に乗って有田へ向かいます。

有田では、父親の目的の「井上萬二窯」へ伺います。
その前にすぐ近くの「柿右衛門窯」にも行きます。

昨年より、シャトルバス乗り場から「柿右衛門窯」「有田温泉」行きの車(バン?)が運行されるようになったのですが、着いた時間がちょうどお昼で運行のない時間帯でした。
やむなく駅からタクシーで「柿右衛門窯」へ。

「柿右衛門窯」は昨年6月に14代がお亡くなりになり、今年2月にご長男が15代を襲名なさったそうです。
柿右衛門窯

入ってすぐの展示場には陶器市期間中は二級品などお買い得品がたくさん並べられています。
一級品も割引されますのでお買い得です。
それでもお高いのですけど・・・。
展示場を抜けると古陶磁参考館があります。
古い柿右衛門様式の作品などが展示されています。
今回は15代の作品も展示されていました。
展示場・参考館

参考館を抜けるとこちらです↓



こちらの建物には濁手作品が展示されており、お庭に面したお部屋でお茶を頂くことができます。


未来の16代のこいのぼりでしょうか。

次に井上萬二窯に伺いました。
タクシーの運転手さんにお隣だとお聞きしたのですが、ほんとお隣でした。
柿右衛門窯の奥の駐車場を抜けると「井上萬二窯」の看板が・・・。
細い路地なのでここを通っていいのかなと思いつつ進むと入口がありました。
こんなに近いとは昨年は気が付きませんでした。

昨年、父はこちら↓の湯呑を購入し、今年は急須もほしいとのことで伺いました。

無事同じ絵柄の在庫があり、即決でした。
購入した方にはお茶のサービスがございました(私は便乗です)。
各々が選んだカップでコーヒーを頂きました。
好きなカップを選べるのはいいですね。
使い心地を試して購入することができます。
青海波のカップがきれいでした。(写真なしですみません)
購入はまた次回に・・・。

再びタクシーに乗り、駅前に戻って、やっと陶器市の本会場の通りへ。

本日も平日でしたが、お天気も良く、人出は多かったように感じました。

有田駅から上有田駅までの約3キロの通りが主要会場なのですが、ここの通りの両側はほとんど器を扱ったお店が軒を連ねます。
ここを全部歩くのは結構大変です。
こちらの通りには、母は香蘭社でおみやげを買うため、私は泰山窯の前田さんにご挨拶するために行きました。
有田陶器市ガイドマップ

ガイドマップには載っていないお店もたくさんあるので、実際歩いてゆっくり見るほうがいいです。
泰山窯も今年は載っていませんでした。


「今右衛門窯」の辺りで真ん中くらいでしょうか。
有田駅寄りは混んでいたのですが、ここまで来たら結構空いていました。
以前はどちらかというと上有田駅側のほうが混んでいたのですが、最近は有田駅側のほうが人が多いようです。
出店している窯元さんの影響なのでしょうか。
以前は有田駅側はお店自体少なかったです。

泰山窯は上有田に近いのでさらに先です。
前田さんにお会いし、近況などお聞きして戻ってきました。

有田駅に戻り、本日宿泊の武雄温泉に向かいます。


有田駅のホームにはこのような看板(?)があります。
有田ならではです。

本日の宿は「御船山観光ホテル」です。
武雄温泉は前に一度来たことがありますが、こちらに泊まるのは初めてです。
「御船山楽園」という庭園がすぐ近くにあり、宿泊者は無料で入場できます。
まだ明るい時間でしたので、食事前に散歩がてら行ってみました。

一周するのにゆっくり歩いて30~40分とのことです。




つつじの名所なのですが、残念ながら時期が過ぎておりました。
咲いていれば美しいことでしょうね。
4月下旬が見頃とのことです。

明日(5月3日)は最終日です。
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有田陶器市一日目

今日は、毎年恒例の「有田陶器市」へ出発です。

羽田空港から飛行機に乗り、福岡空港へ。

福岡空港から地下鉄で博多駅に移動。

博多から特急に乗り、有田へ向かいます。

有田に行くには、特急「みどり」か「ハウステンボス」に乗るのですが、
一昨年からJRのダイヤが変わったのか、
ちょうどいい時間の特急がなくなってしまいました。

時間を遅らせれば特急があるのですが、
早く着きたいので長崎行きの特急「かもめ」に乗り、
肥前山口で各停に乗り換えです。

博多を出た頃はどんよりした曇り空でしたが、
肥前山口で駅に降りたら、爽やかな風と初夏の日差しで気持ちのいい天気になっていました。

これぞ陶器市日和です。

有田に着きました。

有田駅前です。
13時半頃着きましたが、
今日は平日のせいか人が少ないですね。


道路側から駅を見た様子です。

駅から少し歩いた所(佐賀銀行前)に無料シャトルバス乗り場がありますので、
そこから2号線に乗り、有田焼卸団地に向かいます。

有田焼卸団地まで10分程度です。

今日は空いているかと思いましたが、
バス待ちの人は結構いました。
2号線は特にいつも利用者が多いです。
15分間隔でバスが運行しているのですが、
待っている人全員は乗れず、私達の後に待っていた人は次のバス待ちになっていました。

卸団地に着くとそこから源右衛門窯まで歩いて行きます。
有田駅からも歩けない距離ではないのですが、
卸団地からの方が近いので最近はこちらから歩いて行っています。
歩いて10分程度です。

源右衛門窯も今日は空いてました。
いつも、特に初日はとっても混みます。
今年は曜日があまりよくないのでしょうね。

29日の初日が祝日でその後平日が3日続くので、
後半の3日から5日に人出が集中するのでしょうか。

源右衛門窯でいつも行われているお茶(お抹茶)のサービスも平日はお休みになっておりました(残念!)。


源右衛門窯のお庭です。


閑散としていてちょっと寂しいです。

源右衛門窯では西武百貨店とのコラボ商品の展示や、
話題の「ななつ星」に提供されている洗面台も展示されていました。

しかし元々源右衛門窯のトイレには↓のような洗面台があるので同じだなーと感じてしまいました。





ものすごい高級品なんですけどね。

源右衛門窯から卸団地に戻って一休みした後、
泰山窯へ向かいました。

シャトルバスで駅の方に戻って行こうと考えていたのですが、行ったばかりなのかバスが来そうもない…
待っていられなくて歩いて行きました。

結構距離があるのですが、一人で歩いていると速い速い。
30分ちょっとで着きました。

泰山窯までの途中には道案内のように看板が出されています。



初めてでも分かりやすいですね。





窯主の倉島岱山先生にご挨拶がてら近況などお話伺ってまいりました。

泰山窯は陶器市のメイン通りにも出店されているので、
そちらには明日伺う予定です。

泰山窯までの道は、よく見ると焼き物の街らしく、
所々焼き物で飾られています。





その後、宿泊場所の伊万里に松浦鉄道で移動です。
今日は平日なので電車は学生さんいっぱいでした。

伊万里グランドホテルに泊まり、
明日は大川内山に参ります。









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