スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

絵付けについて(2)~染付

・画像が表示されていなかったので、再度アップ致しました。
 失礼致しました。


染付って聞いたことがありますか?

素焼きの上に「呉須」と呼ばれる絵の具で絵付けをし、
その上から釉薬をかけて焼いたものです。

釉薬の下に絵付けをしているので「下絵付」といいます。

逆に釉薬の上に絵付けをしているものは「上絵付」といいます。

うつわの表面をさわって、ザラザラ、デコボコ感じられるものは上絵付です。

下絵付は上に釉薬がかかっているのでツルツルしてるので、触ってみると分かります。

呉須というのは酸化コバルトが主成分の顔料です。

コバルトは焼成すると青くなるので、染付というと青い色のものがほとんどです。
SDカード(1) 229
染付というとこのような印象ですね。

今は様々な色があるようで、
SDカード(1) 211
このような緑色の染付もあります。

こちらはとってもめずらしいですね。

実は「黒染付」といいます。

緑色に見えるのですが、線描きすると黒色なんです。
SDカード(1) 201

巒山窯(らんざんがま)の作品で、こちらの窯元さんの特徴になっています。

ほかではお見掛けしたことが無いです。

昨年東京ドームで開催された「テーブルウェアフェステェバル」で
染付を集めた展示が行われていましたが、
巒山窯さんの作品は遠目から見てもと~っても目立っていました。

ほかの色では、
SDカード(1) 242
左側のようなピンク色もあります。

可愛らしいですよね。

こちらは是隆窯の作品です。桜の花が特徴の窯元さんです。

ほかにもいろいろな色がありますが、またの機会にご紹介します。







スポンサーサイト

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

絵付けについて~(1)

今、絵付けを習っています。

和陶の絵付けです。
器をお取り扱いしているのに器のこと、
特に私の好きな絵付けされた器のことが分からないでは器に失礼ですよね。

昨年の10月から始めて、もう9ヶ月たちました。
和の絵付けを教えてくださるところって意外と少ないです。
陶芸や西洋絵付けでしたら多いのですが・・・。

習っているといってもただ課題をこなしているに等しいです。
しかも課題は、ちゃんと下絵があるので誰でも簡単に描くことができます。
それでも始めてみて分かったことは、
「絵付けって難しい~」ということでした。

また、和の絵付けって幅広いのです。
素焼きに描く「染付」、釉薬をかけた上から描く「上絵」・・・
磁器の絵付けでも幅広く、陶器になると釉薬で描くこともありますものね。
非常に奥が深いです。

さりげなく見ていた絵柄も描き方が分かると「すごい!!」って感嘆します。
職人さん、作家さんってホント素晴らしいです。

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

さるるー

Author:さるるー
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。